私たちは働く人が元気に過ごせる会社作りを支援しております!
合同会社イチロでは、働く人たちがいつまでも健康に、楽しく働くことが出来るための健康指導を主としたセミナーを開催しております。日々の身体のメンテナンスはとても重要です。毎日のデスクワークで凝り固まった肩や腰痛のケア方法の指導を、セミナー開催前に細かくアンケート調査を行い、より気軽に効果的な健康指導を行っております。
開業のきっかけ
元々、理学療法士を志して専門学校に入学しました。専門学校に通っていた際、両手両足がガチガチに固まり、自分では何もできない不自由な身体になってしまった患者さんと出会ったことが、「産業理学療法士」を志すきっかけとなりました。毎日会社で働き続けた人間の最後がそのような不自由な身体になってしまっていいのか?と強く感じ、そういった状態になる前に、簡単にできる日々の予防ができるのではないか?と考えていたタイミングで「産業理学療法士」に出会いました。
産業理学療法とは?
「産業理学療法」とは、産業保健分野で行う理学療法の事を言います。産業保健分野とは、全国の勤労者の健康対策を行う分野の事であり、簡単に言うと、一般企業で働く社会人のみなさんを対象にした健康対策を行っています。
なぜ「産業理学療法」が必要なのか?
元々、理学療法士とは身体を動かすための筋肉や関節のプロフェッショナルです。手や足をどのように動かすのか、どうストレッチを行うと効果的なのか、沢山の知識を持っています。「産業理学療法」とは、その膨大な知識を一般企業で働く人達に合わせ、より最適に、より効果的に導き出された身体の動かし方を研究したものです。社員の健康は企業最大の投資先です。毎日快適に仕事に取り組むためにも、それぞれの仕事内容に合わせた健康管理が必要不可欠だと近年注目されています。
社員の健康改善は企業全体に生産性UP!
日々のデスクワークによる腰痛や肩こりでお悩みの社員さん。よく節々の痛みで仕事が中断する事ってありませんか?長時間のデスクワークは身体の筋肉が固まり、定期的なケアが無ければ次第に痛みへと繋がり、仕事がはかどらない事ってよくある話じゃないですか?当社では、現代人が抱える日常的な痛みを改善するためのセミナーや健康指導を行い、企業全体の生産性UPに寄与する健康改善指導を行っております。
当社の思い
社員の健康は企業最大の投資先です。働く人が元気になれば、社会全体が元気になります。働く親が元気になれば、それを見て育つ子供はもっと元気になります。少子高齢化の今だからこそ、一人ひとりがいつまでも健康に、より一層楽しく人生をおくるために、できる事から少しずつ取り組む姿勢が大切です。当社では、未来を明るくするために、誰もが感じる不安を取り除くためのサポートを行っております。